下水道の種類

下水道の種類には下記の選択基準があります。


1、公共下水道
 ・都市計画区域であり、なおかつ特定環境保全公共下水道の選択基準に
  該当しないもの


2、特定環境保全公共下水道
  自然保護、農山村漁村
  ・狭義の公共下水道の区域外
  ・計画排水人口が概ね1千万人以上1万人以下
  ・計画排水区域の人口密度が40人・ha以上または、
   公共・流域下水道と一体的に整備を行うことが効率的な場合


3、特定公共下水道
  ・都市計画区域外
  ・受け持つ工場数が20以上
  ・予定処理汚水量が1万?/日以上


4、流域下水道
 既に流域下水道を施工中の箇所
 新たに流域下水道の対象となる箇所
  ・環境基本法に基づく水質環境基準の定められた水域の
   水質保全に必要なもの
  ・水域内人口が30万人以上または当該都道府県総人口の
   1割以上
  ・処理区の計画人口が水域人口の5割以上または原則として
   10万人以上。または、公共水域の水質保全上特に必要が
   あり、また、計画人口が5万人以上かつ関係市町村が3以上
   にある場合。


5、都市下水道
  ・集水面積が50ha以上
  ・浸水指数(浸水戸数×浸水回数×浸水時間)5000以上
  ・全体事業量3億円以上
  ・都市計画区域内


*参照:福岡県の下水道